RAT RACE
ラットレース
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- 設立年 : 1997
- 創業/拠点 : 日本
- デザイナー : Rat Gjo(ラットジージョ)
- オフィシャルサイト : http://www.ratrace-web.jp/
シルバーブランドRAT RACEの追求
自然というモチーフの中の究極の造形物の一つとしてスカルを捉え、その曲線やバランスに独自のデザインを落とし込む。 Rat Raceは現在大きく分けてラットレース・スカルの原点であるスタンダードシリーズ、アールヌーヴォーのニュアンスを取り入れたヴィーナスシリーズ、哀愁の中に優しさを感じる、クライベイビーシリーズ、火や炎の持つ独特な自然のラインを表現したフレアシリーズ、滑らかな曲線にメッセージを添えて主張するリボンシリーズの5シリーズで構成されている。 デザイナーであるRat Gjoは、「Today is a very good day, to Die」 (死に日和)を座右の銘に、妥協無き物造りを追求している。全ての商品一つずつをバフを使わずにリューターのみで磨きあげ、独特の仕上げに拘っているのも、全ての商品に手彫りのサインを入れているのもその妥協無き姿勢の一つ。 設立より10年以上経った現在も、一貫して初心を忘れずそのスタイルを維持し、常にクオリティをアップさせたアイテム製作を続け納得のいくアイテムのみをリリースしている。
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RAT RACE
【受注生産品】 Flap Ribbon Ear Cuff / NONE / フラップリボンイヤカフ
¥20,900 税込" これまでのリボンの流れとは違う趣でデザインし、それをイヤカフへ落とし込みました。 "
- 予約商品
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RAT RACE
【受注生産品】 Flap Ribbon Ear Cuff / LOVE / フラップリボンイヤーカフ ラブ
¥20,900 税込" これまでのリボンの流れとは違う趣でデザインし、それをイヤカフへ落とし込みました。 "
- 予約商品
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RAT RACE
【受注生産品】 Flap Ribbon Ear Cuff / HATE / フラップリボンイヤーカフ ヘイト
¥20,900 税込" これまでのリボンの流れとは違う趣でデザインし、それをイヤカフへ落とし込みました。 "
- 予約商品
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RAT RACE
【受注生産品】 Cry Baby Cross Bone Skull Ring / スカルリング
¥33,000 税込" 永遠のモチーフ、クロスボーンを使用したクライベイビーシリーズのスカル。 "
- 予約商品
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RAT RACE
【受注生産品】 Ace of Spade Ring / スペードリング
¥75,900 税込" スペード型の印台にクロスボーンスカルを配置した、No.1を象徴する傑作リング。 "
- 予約商品
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RAT RACE
Flutter Ribbon Bracelet S / LOVE / ブレスレット
¥31,900 税込" リボンが風にひらめく様を表現したパーツを連結させた細身のブレスレット。 "
- 残りわずか
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RAT RACE
Spade SW & Hook Neck Chain K / フックネックチェーン
¥46,750 税込" エンドパーツにスペード型のスパイダーウェブを配したネックレスチェーン。 "
- 残りわずか
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RAT RACE
Message On Ribbon Ring / LOVE / リング
¥34,100 税込" 『愛と憎しみは表裏一体』を表現し、リング表側にはLOVE(好き)、リング内側にはHATE(嫌い)を刻む。 "
- 残りわずか
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RAT RACE
Sweet Little Ribbon Ring / LOVE / リング
¥14,300 税込" ラットレースで最も細身のリボンリング。表には、"LOVE" 裏には、"HATE" "
- 残りわずか
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RAT RACE
Venus Skull Ring S / リング
¥33,000 税込" アールヌーヴォーのテイストとスカルを組み合わせた、ヴィーナススカルリングのスモールサイズバージョン。 "
- 在庫なし
「RAT RACE」究極のスカルの追求
自然というモチーフの中の究極の造形物の一つとしてスカルを捉え、その曲線やバランスに独自のデザインを落とし込む。 Rat Raceは現在大きく分けてラットレース・スカルの原点であるスタンダードシリーズ、アールヌーヴォーのニュアンスを取り入れたヴィーナスシリーズ、哀愁の中に優しさを感じる、クライベイビーシリーズ、火や炎の持つ独特な自然のラインを表現したフレアシリーズ、滑らかな曲線にメッセージを添えて主張するリボンシリーズの5シリーズで構成されている。 デザイナーであるRat Gjoは、「Today is a very good day, to Die」 (死に日和)を座右の銘に、妥協無き物造りを追求している。全ての商品一つずつをバフを使わずにリューターのみで磨きあげ、独特の仕上げに拘っているのも、全ての商品に手彫りのサインを入れているのもその妥協無き姿勢の一つ。 設立より10年以上経った現在も、一貫して初心を忘れずそのスタイルを維持し、常にクオリティをアップさせたアイテム製作を続け納得のいくアイテムのみをリリースしている。BRYANにて受注会等のイベントもデザイナー本人を迎え開催